注目の施術
高崎中央クリニック及び、美容形成・美容整形の治療全般の話題を中心に
季節やその時々での、注目の施術をピックアップしています。
高崎中央クリニック 美容クリニック・美容整形・形成外科。
群馬県、高崎市。形成外科・美容外科・美容皮膚科・脱毛。34年以上の症例数と治療実績、安全性最優先の方針。
群馬県高崎市檜物町162番地 信濃屋ビル5F
JR高崎駅 西口徒歩5分・専用駐車場有
完全予約制 AM9:30~PM8:00 年中無休
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0120-360-830
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眼瞼部(まぶた)がさほど厚くない人は簡単な「特別二重埋没法」と呼ばれる、糸を皮膚と瞼板の間にかける重瞼術できれいな二重を作ることが可能です。
多少眼瞼部(まぶた)の厚みがある方でも、糸を止める点数を、変えることで自然な二重を作ることができます。
メスを使わないため、傷跡が残らず、腫れも少ないので、他の方に気づかれることはほとんどありません。
通院の必要もなく、当日より洗顔やメイクが可能です。
また、後日、二重のラインを修正したくなった場合にも対応できます。
眼瞼部(まぶた)に脂肪が多い方は、「切開式」により余分な組織を「除去」する術式が望ましいと思われます。
また、埋没法よりくっきりした、たとえるなら外国人のような二重まぶたをご希望の場合にもこちらの治療が適している場合があります。
切開式では、希望する二重のラインに沿って皮膚を切開し、その切開部分から余分な脂肪や組織などを除去しながら二重のラインを作っていきます。
東洋人の人種的特徴といわれる、目頭の皮膚の膜(モーコ襞)の引きつれが強い場合があります。
引きつれが強いと目と目が離れてみえたり、目が全体的に小さくみえたり、鼻根部からノッペリした印象の目元になりがちです。
そこで、このモーコ襞を取り除くことで、目の横幅が大きくなって、目全体が大きく見えます。
また多くの欧米人に見られるような並行型の二重を希望される時も、二重術とともに併用してこの治療をご希望される方が多くいらっしゃいます。
※お悩みに合わせて、経験豊富な医師が、お1人お1人に最適な方法をご提案いたします。
二重にも大きく分けて、並行型と末広型の2種類があります。
平行型の方がどちらかというと華やかな印象の目元になります。
カウンセリングで、二重のラインやご要望のイメージなどを詳しくカウンセリングし、理想のラインをシミュレーションしながら、出来上がりのラインを決めていきます。
このような症例には「切開式」により余分な組織を「除去」する術式が望ましいと思われます。
また、埋没法よりくっきりした、たとえるなら外国人のような二重まぶたをご希望の場合にもこちらの治療が適している場合があります。
「二重にしたい」、「パッチリはっきりした眼にしたい」という二重まぶたの治療から、目の下のたるみやふくらみを取って若々しい印象を取り戻したい方まで、様々なご要望にお答えいたします。
眼瞼部(がんけんぶ)とはまぶたのことを指します。
眼瞼部(まぶた)の構造は、同じ人種である程度似通っています。しかし、個々の年齢や解剖学的特徴によって状態には、大きな差があります。
眼窩脂肪(がんかしぼう)の量、皮下組織や皮膚の厚さによる眼瞼部(まぶた)のふくらみ、上眼瞼皮膚のたるみ、前頭部のたるみによる眉毛の下垂、上眼瞼挙筋(がんけんきょきん)の働き、モーコ襞(ひだ)のつれの程度、両眼視機能の異常、上眼瞼挙筋を支配する神経の異常連合など多くの要因が上眼瞼の形態に影響を与えています。
同じ顔の人がいないように眼瞼部(まぶた)の状態も個人により異なり、これが「個性」となっています。
そのため、一重の方でもその眼瞼部(まぶた)の状態によって、二重をご希望になる場合の最適な治療法が異なります。
院長:加曾利 要介(日本形成外科学会認定 形成外科専門医)※
※必要年数の臨床経験を保有し、日本形成外科学会の試験に合格した医師のみが、“形成外科学会認定医“の資格を得られます。
更新制度のため、常に学会参加など基準を満たす専門医としての活動が必須となります。
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「手術数でわかるいい病院」に高崎中央クリニックが掲載されました。
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